毎日血圧や体重、歩行数を測り、記録することで自分の状態を知ることができます。
その値によって生活習慣の改善に取り組む意欲が出ることがあります。
そして、値が改善されればその後の励みにもなります。
また、自分の体の状態あわせて、運動を行うことが大切です。
運動を行うときは、膝や腰に痛みがある場合は、症状を悪化させない無理のない範囲で行います。
特別に運動をしなくても、掃除や布団の上げ下ろしをするだけでも運動になります。
積極的に体を動かすようにすることが大切です。
膝や腰に痛みがある人におすすめの座って行える体操を紹介します。
●太ももを上げる体操●
イスを用意して、浅く腰掛けます。
片方のふとももを胸に近づけるような感じで、ゆっくり上げていきます。
ゆっくりと下げて元に戻します。
この動作を反対側も同じように行い、左右交互に10回から20回ずつ行います。
●腰をひねる体操●
イスを用意して浅く腰掛けます。
両手を胸の前で合わせて、腕に力を入れて押し合います。
その状態から上半身を左側にひねります。
ひねりから元の状態に戻ります。
この動作を反対側も同じように行い、左右交互に10回から20回ずつ行います。
●体操を行うにあたっての注意点●
安定したイスを平坦で滑らない場所におきます。
自然に呼吸ができるスピードで行います。
体操して体調が悪くなったらすぐに中止します。
しびれや痛みがある人は、事前に医師へ相談してください。